1級土木施工管理技士の1次検定について

1級土木施工管理技士

ただいま絶賛勉強中の1級土木施工管理技士免許。今年合格を目指してやっておりますがわからないことが多すぎる。

独学でやってるので自分で調べるしかありません。

1次検定のテキストと過去問題集で勉強してるんですがわからない単語が多すぎです。

テキストによると

[土に含まれている水分の量によって土の状態が変化することや、変形のしやすさが異なることを総称して土のコンシステンシーという。]

はあ?

土のコンシステンシー?意味わからん(-_-;)パソコンの予測変換で出てきたのでちゃんとある言葉なんだーと知りました。

[ポータブルコーン貫入試験。試験から得られる結果、コーン指数。試験結果の利用、トラフィカビリティの判定]

ぽーたぶるこーん?こーんしすう?とらふぃかびり、、、

[N値。基礎の支持層となるN値は、砂質土で30以上、粘性土で20以上である]

何ですか?それは?

[含水比試験。土粒子の密度試験。一軸圧縮試験。]

ここまででまだ3ページ目です。自分が買ったテキストは1次検定290ページあります。

こんなに専門用語乱発するんですか。

しょっぱなから心を折りにきてますね。

2級土木は持ってるんですが取得してから今日まで10年のブランクがあるのでほとんど忘れてます。

今は2月、1次検定試験日は7月。2次検定試験日は10月

一日3ページくらいテキストを読めば290ページあるので

290÷3で96.666

96日かかるのかー。なんとかなりそうだなおい。(-_-;)

それを終わらしてから過去問題集をずっとやって2次検定に備えると。

しばらく1級土木施工管理技士のことをつらつら書いていきます。

ストレス解消に(笑)

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